Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max(D109GL)は濡れた床で使える?説明書でわかる使用条件と構造的な限界

掃除機

結論

Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max(D109GL)は、濡れた床では使用できません。

取扱説明書では、液体が付着した床や湿った環境での水拭き清掃が禁止されています。

原因(なぜ濡れた床では使えないのか)

取扱説明書に記載されている制限は以下のとおりです。

  • 液体や粘着性物質が付着した床での清掃は禁止されている
  • 浴室やプール周辺など、水分が残りやすい場所での使用は禁止されている
  • 本体およびステーション内部には精密な電子部品が含まれている

X20 Max の水拭き機能は、乾いた室内床に水分を供給する前提で設計されています。

対処法(できる範囲のみ)

取扱説明書の範囲でできるのは、以下に限られます。

  • 乾いた室内床での水拭き清掃
  • 清掃前に、
    • 水たまりや目に見える水分を拭き取る
  • アプリで
    • 水拭きを避けたいエリアを制限エリアとして設定する

ただし、これらは床が乾いている状態でのみ有効です。

構造的にできない理由(限界)

濡れた床で使えないのは、設定の問題ではありません。

  • 本体・ステーションともに
    • 防水構造を前提としていない
  • 内部に
    • センサー
    • 基板
    • モーター
      などの精密電子部品が搭載されている
  • 水分が想定以上に存在すると、
    • 故障
    • 誤作動
    • 安全性の低下
      につながるため

そのため、水分が残る床環境は構造的に想定外とされています。

それでも不便な場合の選択肢

洗面所や脱衣所などで、床が濡れやすい環境を清掃したい場合、

  • ロボット掃除機ではなく
    • 手動の床用ワイパー
    • 防水仕様の清掃用具

に役割を分ける必要があります。

濡れた床の清掃は、

ロボット掃除機の仕事ではありません。

関連情報

使用環境や制限条件を踏まえてロボット掃除機を選び直したい場合は、

自動化の範囲と使用禁止条件を整理した比較記事を確認してください。

▶ ロボット掃除機8機種の比較|自動化の範囲と使用禁止条件の違い

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